今年関西の花火大会10会場を巡るプロジェクト第4弾は、大阪府貝塚市・二色の浜公園で開催された「Japan Fireworks Expo 2026 in Nishikinohama(JFE2026)」を撮影しました。
この花火大会は、私自身が今年最も楽しみにしていた大会のひとつです。
本来は2026年4月4日に開催予定でしたが、強風のため開催直前に中止。
多くの花火ファンが肩を落とす結果となりましたが、再開催の声が多数あり、前代未聞とも言える6月7日への延期開催が決定しました。
「返金はいらないから、何としてでも開催してほしい」
そんな想いで待ち続けた方も多かったはず。
私もその一人です。
そして迎えた延期開催日。
この日も雨予報という決して楽観できる状況ではありませんでした。それでも、会場には多くの花火ファンが集まり、4月4日に見ることができなかった景色を待ち望んでいたように感じました。
私自身も雨に濡れる事より、この花火大会が再び中止になってしまう事の方が心配でした。
そして迎えた19時30分。雨の中でも打ち上げは決行され、待ち続けた花火がついに夜空へと上がりました。

【開催概要】
■ 名称:Japan Fireworks Expo 2026 in Nishikinohama(JFE2026)
■ 開催日:2026年6月7日(日)
■ 会場:大阪府貝塚市・二色の浜公園
■ 打ち上げ時間:19:30〜20:30
■ 打ち上げ数:約10,000発
■ 最大号数:10号玉(一尺玉)
■ 撮影場所:サンセットビーチエリア自由席

【今回の見どころ】
JFE2026が掲げたテーマは圧倒的なスケール。
運営発表によると、
・ワイド330m以上
・最大開花幅650m以上
・中心と両サイドに最大10号玉を配置
という、関西でも屈指のワイド演出が特徴です。
中央だけではなく左右の端まで尺玉花火が展開されるため、視界の中に収まりきらないほどの横幅。
さらにグランドフィナーレでは、頭上から降り注ぐような花火と左右から押し寄せるスターマインが重なり、まるで巨大な光の壁が目の前に立ち上がるような感覚でした。
中央だけではなく左右の端まで尺玉花火が展開されるため、視界の中に収まりきらないほどの横幅。特に印象的だったのは、中心と両端に配置された10号玉。
一発一発が大きな存在感を放ちながら夜空を覆い尽くし、その間を埋めるように連続して打ち上がるスターマインとの組み合わせは圧巻の一言でした。
個人的には、これまで見てきた関西の花火大会の中でも、美しさという点では歴代トップクラスのグランドフィナーレだったと感じています。

セットリスト
00:00 世界の国からこんにちは
03:05 この地球のつづきを
07:00 笑い飯哲夫さんの花火解説
27:20 Luminance
32:40 万讃歌
39:34 OKP Cipher
42:20 海の静けさの中で花火鑑賞
51:25 灰色と青
58:20 Whisper My Sunshine
01:02:58 アンコール花火

中止から延期という困難を乗り越えて開催されたからこそ、より特別な花火大会になったように感じます。
そして、4月4日の中止発表から約2か月という限られた期間の中で、再開催に向けて尽力してくださった運営関係者の皆様にも、この場を借りて感謝申し上げます。
多くの花火ファンが待ち望んだ景色を実現していただき、本当にありがとうございました。
この映像を通して、会場で感じた迫力や感動が少しでも伝われば嬉しいです。

今後も関西各地の花火大会を巡り、それぞれの魅力を映像として残していきます。
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【関西花火大会10会場巡り2026】
第1弾:Symphonic Starmine 2026(滋賀・烏丸半島)

第2弾:京都芸術花火2026(京都・京都競馬場)

第3弾:SKYLUMINA 2026(大阪・舞洲スポーツアイランド)

第4弾:Japan Fireworks Expo 2026 in Nishikinohama(大阪・二色の浜公園)
第5弾(関西の夏を代表する花火大会を予定)以降も順次公開予定

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